こんにちは。平城京です。
初心者の集まりだからみんなで決めよう!!
第2話で書いたけれど、ホワイトベースの乗組員はほとんどが素人と民間人。
セイラさんやミライさんや負傷している艦長の意見を聞きつつ、ブライトさんが判断してみんなに号令をかけなきゃならない。
この頃のブライトさんはやっぱりまだ何だかんだで新人さん。即断即決とはいかず。
ムサイに近づく飛行物体について、無視してルナツーにさくっと避難するか、攻撃に転ずるか、全員に聞いて多数決をとります。
結果は攻撃に転ずるが多数で決定。
こういうのって寄せ集め部隊ならではの光景なのかなぁ、と。
ビーム砲スタンバイのカイにも「発射する8分後までに手引書をよく読んでおけ」とか(^^;
これからガチでぶっ放すのに手引書片手にって……こわっ。
どこもギリギリで戦っているんすかね
シャア側は補給について渋られているシーンが出てきます。
第2次世界大戦においても、この「補給」ができるかどうかが戦局を握る鍵だったことがあちこちで見受けられます。
敵の補給を叩けば自分たちが勝てる確率が上がる。
自分たちの補給艦を守れれば自分たちが勝てる確率が上がる。
旧日本軍上層部はこのどちらの補給も甘く見すぎて劣勢になったみたいですけどね。
ジオン軍も物資が不足気味なのか、それともシャアが疎まれているのか(疎まれてても戦局に不利を与えりゃジオンも損な筈なんだが)
「赤い彗星が補給を欲しがるとはな」
とか皮肉まで言われたり(-_-;)
到着した補給艦も「よくもこんなくたびれた艦が現役でいられるものだな」などとシャアが呆れるレベル。
補給されるザクは2体。さてさて。
太陽を背にして奇襲!!
アムロたちの奇襲は太陽を背にして(アムロ提案)
これが功を奏して奇襲は大成功!!
が、しかし。元々戦闘センスがあるアムロに比べてコアファイター乗りのリュウさんは軍人のわりに少し抜けてるんですかね。
太陽を背にすることに最初気づかず、ビーム砲を撃つためにスタンバってるのにリュウさんが敵戦艦付近にいるから撃てないとか。
ビーム砲サイドもリュウさんにどけてほしいのにブリッジに連絡を入れる方法がわからず手引書でわたわた探す、みたいな。
結構ぐっだぐだな戦闘モードだったりします。いや、みんな必死なんだけどね(^^;
シャアはシャアでガンダム相手にかなりのガチモード。
ガンダムだから何とか堕とされずに済んでる状態。
アムロは「ブライトさんと約束したんだ」とシャアを一生懸命引きつけているのだが。
リュウさああああん!! 無線切ってるってどういうことっ?!(;゚Д゚)
あなた、正規の軍人さんでしょおおおおおおっ!!
カイの意外な特技!!
なんとっ!! ここでカイの意外な特技が発覚!!
大型特殊の免許をいくつか持っている(親父が技術者)→戦車みたいなモビルスーツ=ガンタンク操縦可能!!
報告に来たのはハヤトくんなんですが。やっぱりこの子、地味にいい仕事されますな~(^^) 結構頼もしいキャラですよね。
てか、ガンタンクって2人乗りなんですね。初めて知ったよ。
なので、戦車部分で移動=カイ、ビーム砲部分で攻撃=ハヤト、という分担制の乗り物のようです。へぇ~。
ガデムさん……(涙)
ガデムさんというのはジオン軍のくたびれた補給艦で物資を運んで来てくれたおっちゃん兵。
皮肉を言うだけのおっちゃんかと思いきや、最期にめっちゃ漢気を見せてくれました。
補給部隊のメンツにかけて、と、何が何でも補給物資をシャアにすべて渡そうと必死に働き、自分の艦の仇と単機でガンダムに向かっていき。
しかもザクなのに動きでガンダムに勝てるさすがの熟練パイロット。
なのに素人ガンダムのやぶれかぶれのビームサーベルの錆と消えてしまうのです。
敵ながら天晴れ(T_T)と言いましょうか。自分の働きを全うし、自分の艦と運命を共に最期まで戦う、素晴らしい軍人であったと、思わず涙を誘われてしまいました。
今回の名言(笑)
「ええいっ! 連邦軍のモビルスーツは化け物かっ?!」 byシャア・アズナブル
で・す・よ・ね~(^^;
どんだけ撃ち込もうがどんだけ格闘戦に持ち込もうがびくともしないとか、戦う方からしたら嫌でしょうね。無駄に装甲硬い上に攻撃力が戦艦並みのモビルスーツとか。
そして、ホワイトベースやガンダムの高性能と反比例する戦術のド素人さに気づき、考え込むシャア少佐。
まあ、覗いてみたらびっくりの状態ですものね。知らぬが仏というか。
自分が素人に引っ掻き回されてるなんて、そりゃ知りたかないでしょうね。

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